ガンダムUC(ユニコーン) 第一話 BD見ました

ブログ初のアクア以外の話題です。当初の予定ではアクア以外も書いていくつもりだったしね。

そしてこれは語らずにはいられない話題だったので。

タイトルでバレバレですが、
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [Blu-ray]機動戦士ガンダムUC
を見ました。

3月12日のガンダムUC 第一話発売前に劇場で行われているプレミアレビューで、1万人限定で先行販売が行われているのですが、そのBDを入手したので見ることができました。通常販売されるものと商品は同じみたいですので単に先行で見れたというだけです。

ガンダムUCはファーストからの世代にとっては重要なストーリーですからね。活字が苦手な人ですが、原作を全て読破したくらいですし、期待度が最高の作品です。

見ての感想はというと面白かったです。期待度がありすぎるとギャップがあったりするものですが、期待を裏切らない作りになってました。原作の尺が長いので原作を知っている人にとっては展開が急ぎすぎるという感じもありましたけどね。でも上手にまとまっていたかと思います。

SEEDや00など最近の作品も欠かさず見ていますが、やはりUC暦の作品は思い入れが違いますよね。製作者側にとっては触れたいけど触れられないような重圧などもあると思います。それをガンダムUCはやってのけている所が凄いです。

映像化されて思ったことは、やはりUCは素晴らしい!
の一言です。

UCに関してはガンプラもガンガン買っちゃってますので機会があればブログで紹介するかも。と言っても作ってませんがっ(^^;)

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