ADAハンドブック 第二弾

過去記事『ADAハンドブック』で貰い逃していたハンドブックをやっとゲットしてきました。

底床、添加液のハンドブックです。

こちらは貰い逃していたというより、前回貰った時と同じくして配布開始されてたのでまだ販売店の方には無かったもの。

あとこちらは完全に貰い逃しの佗草ハンドブック。

他のハンドブックはお勉強って感じがありますが、これは見てるだけで癒されるぅ~
そして新しい顧客を水草の世界に引き込む上で一番重要なハンドブックかと。

そういえば新しいプラントグラス出ているんだよねぇ。今までのは水中、水上どちらでもいける感じでしたけど、新しいものは水上寄りな物に感じます。
ガーデニングをしているような人を引き込む上での存在としてなかなか良い製品群かも。
一番の問題はアクア店ではないと買えないのでアクアしていない限り接点が無いことだよなぁ。
別にADAは顧客層を開拓しようとは思ってないかもだけど・・・

これだけハンドブック作ったからやはり例年の製品カタログは出ない感じですな。
ハンドブックを全種見えるように置いた場合、カタログ1種に比べて売り場面積をかなり専有するので販売店泣かせかも?
と余計な心配をしているのであった・・・^^;

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