(緊急事態により写真はありません)
帰宅後、水槽を見てみる。
サブの30cmキューブの♀水槽で一番大きい♀が底床でジっとしている。
たまに泳ぐが泳ぎが変だ。そろそろ寿命かな?
しかしレッドビーが1匹瀕死の状態で近くにいる・・・
やばい、何かがおかしい!
CO2の添加量を確認。
通常より少し早い。
CO2ボンベの残量が無くなってきているらしく圧が落ちている。それによりCO2分岐でバランスよく分岐されずサブ側にばかり行って早くなってきているようだ。
CO2ボンベを新品に交換。
CO2過多にしては水面から口上げしているわけでもなく
やはり、何かがおかしい!
水質を測定してみる。
PHが5.4。いや、試薬ではそこが最低測定LVなのでもっと酸性に傾いているかも?
その他の水質は正常だが、PHがいつもより酸性側に傾きすぎている。
というわけでいつもより多めの3分の2を水換え実行。
底床を掃除してわかったことは残餌が底床に大量に溜まってた。
餌は色々なものをローテーションしているのだが、今週使っていた餌の食いつきがあまり良くないと感じていたのよね。
原因はこれかー!
他の水槽でも不人気のエサだったので大食漢の♀水槽で処理して貰っていたのだが実は残してたとは・・・
速攻でその餌をゴミ箱へ^^;
今のところの犠牲はレッドビー1匹だけで、他にも影響が出ないことを祈りたいと思います。
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