仕事が忙しく・・・しばらく更新できそうにありません。
かなりキーボードが古くなってきたため「Logicool Wireless Illuminated Keyboard K800」を買ってみました。
定価が9,980円でLogicoolの現行のキーボードでは一番高いキーボードです。
特徴はなんと言ってもバックライト機能です。
これで消灯後の暗い所でもキー入力ができます。バックライトは時間が経つと自動で消え、キーボードの近くに手が来るとセンサー(?)で点灯するというなかなかの優れものです。
必要かどうかよりもこういうギミックが良いのです^^;
あと特徴としてはUnifying対応ということでしょうか。これはLogicoolの対応製品が1つのレシーバーだけでガンガン繋がるのでなかなか良いです。
マウスは「Performance Mouse M950」を使っていて、これもUnifyingなのでレシーバーが1つで済みます。
今までにもレシーバーが1つで済むものもありましたが、キーボードとマウスがセットだったりとバラで買うには良い商品構成になっていなかったのでこの規格はなかなか好きです。
キータッチはノートブックと似た感じですねぇ。薄いキーボードなので普通のやつとは違います。普通キーボードを選択する際にキータッチは非常に重要ですが、仕事で色々なパソコンを使ったりするので個人的にはあまりそこは重要じゃなかったりします。
マウスもそうですが、買う時に一番良いものを買うというのが買いのスタイルだったりします^^;
一番使うものだから、ここには金を掛けても良いという判断でね。
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