成長したブルーグラスリボンの稚魚を親水槽に移動

成長してきたブルーグラスリボンの稚魚を親水槽に移動しました。

↓は1月24日に書いたエントリーの2枚目の写真と同一固体です。

10日ほどしか経ってませんが写真で撮って比較してみると、色合いがハッキリしてきてるし、ヒレも大きくなってきていることがよくわかります。これは既に親水槽に移動してました。

そして↓が今回移動した稚魚です。

まだ色がハッキリと出てきてないけど、赤が出てきてるのでこれもレッドでしょうか?う~んレッド優勢です。

↓も今回移動してきた稚魚

これは色が出てません。ブルーになれと期待の稚魚でありまっす(^^)

えっと実は♂親がブルーなのかレッドなのかわかってません。ショップで双方入った状態で既に妊娠していたためです。以前にも2回ほど出産しましたが飼育がまだ安定してなくて稚魚は全滅という道を辿っており、色まで判別できるまで成長したのは初めてなのです。

写真ではわかりませんが尾びれの上下が水色に染まってるのです。ただレッドもよく見ると尾びれの上下が水色でしてブルーを期待しておりますが、レッドだなぁと内心思っているわけで・・・

ブルーへの期待感は薄ですが、今までは常に病気固体がいて、常に隔離水槽がある状態でしたが、やっと飼育が安定してきたなぁとシミジミ感じてます!

ただそうなってくると怖いのはグッピーの繁殖力でしょうか(–;)

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