前回の記事「日本の水草購入 第一弾(ミズトラノオ、ミズユキノシタ、オオカサゴケ、スズメハコベ)」からの続き。
実はこっちが本命だったりします。
ナガバノウナギツカミ
この草が気になって、気になって、夜も眠れないほどに(グッスリですけど・・・
とにかくこれが気になって日本の水草を集めたいと思ったわけです。
これと言った特徴はないかも知れませんがフインキ(←なぜか変換できてしまう、恐るべしGoogle)が好きみたい。
なんとなく日本っぽくないです?そう感じるのはオレだけですか・・・そうですか。
ホソバノウナギツカミ
ナガバノウナギツカミを調べていたら見つけた。写真で見ても素人目には違いがわからんかった。
そういう時はとりあえず買ったみる、そして比較。
左 ナガバノウナギツカミで、右 ホソバノウナギツカミ。
うん、わからんね・・・というわけで自分用メモ。「「「水槽内では逆に植える」」」
これで大丈夫だね、きっと。
以上が今回買った日本の水草でした。
やはり子供時代に見た田んぼの側に流れる小川にメダカ、タナゴ、フナが居るという情景がDNAに刷り込まれている。
その時には周りに生えていた草などには目もくれてなかったけど、その情景を再現するには日本の水草がシックリするんですよね。
ちょうどメインで育てる生体もメダカにしたことだしね。
あまり縛りを設けるとレイアウト上やりにくい感じもあるので日本縛りではなく臨機応変にレイアウトできればいいなぁと思ってます。