佗び草 日本の水辺植物MIX 水上栽培の容器変更

前回の記事「佗び草 日本の水辺植物MIX」ですが水上栽培で管理して行くことに決定しました。
ええ、勝手に決めました。家族にも相談なく^^;

そんなワケでまずは形からということで百均の器を排除するために新しい器を買ってみました。

益子焼 足付楕円鉢 灰釉というヤツです。
どうです?なかなか良い感じじゃないですか?

近所で焼き物が置いてあるお店を思いつかなかったのでお馴染みのチャームでポチっ!

小型の睡蓮鉢として是非どうぞ!益子焼...

小型の睡蓮鉢として是非どうぞ!益子焼…
価格:1,340円(税込、送料別)

この商品です。100円の器から一気に10倍以上の値段の器ですってよ、奥さんっ!

これ以外にも益子焼が色々あって見ていると水上管理している水草のためにアレもコレもと欲しくなる。
でもガラスの魅力にも憑かれているのでプラントグラスでもいいよなぁと葛藤・・・
何とかポチらずに済んでいるのであった^^;

で、早速佗び草を置いてみました。

よしよし、満足、満足。自己満足だけどねっ!!!
もう1つ佗び草置けるスペースあるな・・・いやいやいや・・・

そういえば侘び草は過去にも買ったことありますが水中管理ばかりだった気がする。ネットで調べると水上管理は割と難しいみたいで苦労している情報ばかり見つかりますな。
頑張って水上で挑戦し続けてみようと思います。
問題は寒くなってきてからかな?でも元々日本で自生しているものばかりなので他の侘び草よりは難しくないと楽観視してますけど。

メインの生体はメダカになる予定だし水槽にある水草も日本の水草オンリーにしようかなぁと妄想が・・・

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